〜森下幸路 10年シリーズ+第22回Liebe(リーベ)〜

2019年4月1日(月)
19:00開演(18:30開場)
東京文化会館 小ホール

この度、「森下幸路 ヴァイオリンリサイタル」の協賛を致しました

森下先生が奏でるストラディヴァリの音色

上野公園は桜で賑わっていましたが、正に春のように優しく温かい

そして、どこかとても新鮮で心地良い

最高の響きと時間を共有させていただきました

音は、大きく分けて「音量」・「音程」・「音色」から構成されますが

「音量」と「音程」は、新作ヴァイオリンでも他の楽器でも出せます

数値でも計測が可能です

では、ストラディヴァリと他の楽器との違いは何か

それは、やはり「音色」なのだと気付かされました

色と色のコンビネーションが無限に感じました

機械で音色を測ることは困難です

形で表現しがたいものだからこそこの上なく美しいのでしょう

◆プログラム

・E.グリーグ/6つの歌より「朝露」Op4-2

・E.グリーグ/4つの歌より「詩人の心」「君を愛す」

E.グリーグ/ヴァイオリンとピアノのためのソナタ第2番 ト長調 Op13

・J.S.バッハ=グノー/アヴェ・マリア

・J.S.バッハ/フランス組曲より「アルマンド」BWV816

・L.v.ベートーヴェン/ヴァイオリンとピアノのためのソナタ第9番「クロイツェル」 イ長調 Op47

その他

◆アーティスト

○森下幸路/ヴァイオリン
4歳よりヴァイオリンを始め、8歳で米国ニューオリンズ・フィルと共演し、早くから才能を開花させた。桐朋学園大学音楽学部を経て、米国シンシナティ大学において特別奨学生として、名教師ドロシー・ディレー女史に学び、最優秀賞(オーナーズ表彰)を受賞。

帰国後は、1988年から92年まで安田謙一郎弦楽四重奏団のヴァイオリン奏者を務める傍ら、小林道夫氏と「ベートーヴェン/ソナタ全曲シリーズ」を各地で開催するなど、ソロ、室内楽で活発な演奏活動を行う。

89年から、サイトウキネン・オーケストラのメンバーとしてヨーロッパ、アメリカでの海外公演や、サイトウキネン・フェスティヴァルに参加。94年から2000年8月まで、仙台フィル・コンサートマスターを務める。

その間、毎年東京でリサイタルを開催。1996年からは、毎年テーマを設けて挑む『10年シリーズ/森下幸路ヴァイオリンリサイタル』を東京と仙台を中心に各地で展開、2007年にシリーズ完結後は、新たに『森下幸路 10年シリーズ+(プラス)』を始動。“クラシック音楽をもっと身近に”をモットーに、独自企画された「音楽のタネあかしシリ-ズ」、「森下幸路コンサートシリーズ」なども積極的に開催する。1999年には、ギターの福田進一と全国12都市で公演を行い、日本初演や異色かつ意欲的なプログラムに挑み、高い評価を得る。2011年から毎年、北ドイツ音楽祭に招聘されている他、2013、14年と2年続けて台湾でマスタークラスとリサイタルを開催する。

これまでに江藤俊哉、アンジェラ夫妻他に師事。1997年度宮城県芸術選奨新人賞受賞、平成16年度浜松市ゆかりの芸術家顕彰者。現在はソロ活動の傍ら、浜松フィルのコンサートマスター、大阪響の首席ソロ・コンサートマスターを務めるほか、全国の主要オーケストラに度々ゲスト・コンサートマスターとして招かれている。大阪音楽大学特任教授。

使用楽器は将軍堂(株)(H.Hiruma)貸与のAntonius Stradivarius,1680

川畑陽子/ピアノ
5歳よりピアノを始め、1987年桐朋学園大学音楽学部を卒業。同大学ソルフェージュ研究員を経て、94年まで桐朋学園子供のための音楽教室講師を務める。

海外ではニース、ザルツブルグ等の音楽祭に参加し、音楽祭記念演奏会に出演。オランダにおける国際コンクールでの伴奏者として、また、97年にはスペインのセビリャにおける芸術祭に出演するなど活発な演奏活動を行っている。

ヴァイオリニストの森下幸路とは数多く共演を重ね、常に高い評価を得ている。これまでに、ピアノを徳丸聰子、J.ファッシーナ、B.シキ、G.ヨハネセンの各氏に、室内楽を山根美代子、野島稔、三善晃の各氏に師事。

◆チケット(税込)

前売・当日 3,500円 学生 2,500円(全席自由・税込)

◆お問い合せ

・東京文化会館チケットサービス 03-5685-0650
・e+(イープラス)  http://eplus.jp/
・ミリオンコンサート協会 03-3501-5638

◆協賛

・WORLD OF MUSIC 株式会社

◆後援

・ナミ・レコード

◆協力

・公益社団法人 大阪交響楽団