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Certif.
3,890,000円+231,660円 4,121,660円
Italy-Mantova
S.Scarampella 1908
359mm M.Gadda

 

作品について

Mario Gadda (マリオ・ガッダ、1931-2008)

20世紀のイタリア、Mantova(マントヴァ)の巨匠Mario Gadda。
Mario Gaddaは、モダンイタリアンの代表的な製作家である父、Gaetano Gadda(ガエタノ・ガッダ、1900-1956)のもとでヴァイオリン製作を学びました。1950年〜1956年の間は親子共作の作品も残されています。Gaetanoの死後も父の作風で作品を作り続けたことから、父を非常に尊敬していたのだろう、ということがうかがえます。

本作品は、1970年作。Mario Gaddaが数多く残した作品の中でも最高品質といえるヴァイオリンが多く見られる時期に製作されたヴァイオリンです。イタリア屈指の名門貴族ゴンザーガ家のマントヴァ侯であった”Lodovico Gonzaga(ルドヴィーゴ・ゴンザーガ)”に因んで製作されたカルテットの中の一作品。父Gaetanoの師であり、モダンイタリアンの最高の製作家の一人であるStefano Scarampella(ステファノ・スカランペラ、1843-1925)の1908年製のヴァイオリンのモデルです。

特徴

Mario Gaddaが脂の乗った時期に製作された作品で、寸分の妥協も許すことなく一つひとつ、巨匠という名を知らしめるかのようにきっちりと仕上げられています。状態も最高です。

芯のある音、イタリア特有の華やかな音色をお求めの方にオススメの作品です。